フリーダムにちゃまる

幸せに生きようよ~

看護大学同期のInstagram見てて思うこと

今回の記事は、ちゃまるの個人的感想日記(´ω`)です!でもね、切実に感じていることです。

毎日更新を目標に頑張ります(ネタが……)

読んでくれてる人がいるのは嬉しいです、未熟な私の記事を読んで応援してくれてる人がいるのが嬉しいです。

ではでは今日の記事(*´ω`*)!

看護大学同期のInstagram見てて思うこと

リア垢はInstagramがメインなちゃまるは、ストーリーという機能をよく見るんですよ。私の知り合いはストーリー機能をよく使っています。私もです。Twitterはあってないようなものです。

で、見てて思うことを今回は書こうって思います。見解とかそういうんじゃなく、感想文です(´ω`)

苦しそう

課題が多いです。レポートとか、事例検討とか……。それに苦しみ、病院の図書館で頑張ってる!っていうストーリーを見たりすると「苦しそう」って思います。夜勤とかのシフトをこなしながらそれをしてるんです(´;ω;`)すごいなぁ

私は日勤だけなんです……ほんとみんな凄い……私体力と心が持たない……ちょっと話逸れるけど、「そんなんで折れるの!?」ってくらいにナヨナヨメンタルちゃまるです٩( ᐖ )۶

あとは理不尽な先輩への文句とか、夜勤急変で大変だったとか、採血10件朝から回ったやり切った!とか……はぁ、すごいしかない。うち、理不尽な先輩いないもん。ホント素敵環境なのに退職するちゃまるです(>_<)

……あれ、苦しそう、から、すごい!に、感想変わりましたね?????

輝いてる

頑張ってる姿を発信したり、オフ日に自分の時間を満喫している様子を見ると、キラキラしてて素敵だなあって思います(*´ω`*)!

課題の山をやり切ったぞー!とか、夏休み利用してずっと行きたかったとこに行ってきましたー!とか。趣味を全力で楽しんでる子もいました。

みんなオンオフはっきりさせてる

みんな、オフ日とか勤務後とかは自分の時間に切り替えて楽しんでるみたいです!本当に、楽しそうな動画とか写真とか乗っかってて、こっちまで楽しくなります(*´ω`*)!

私は、出来が悪すぎるのもあって、必要以上に自分を戒めてたのかな……遊んでるだけで罪悪感あるのに、それをかき消すためにさらに遊んでました(笑)

課題とか日々の復習は頑張ってましたよ(´;ω;`)!?ただ的外れだった……

正直なところ、課題とかでオフ日を潰されてしまう同期とか、オフ日に勉強会がある同期もいて、オンオフの切り替えが待遇的にはハテナ?って感じですが、たぶん、看護師なら仕方ないの一蹴りで終わり(>_<)???

そんなのいーやーだー!って言うと甘えんな!って言われそう(´;ω;`)甘えてますちゃまる……看護という仕事に本気になっていない証拠とも言えそうです。

だから、看護師って名乗りたくない気持ちがあるのかなとか考えてみたり(話逸れている)

色々思うことはある

多分私プラスの側面でしか、ほとんどストーリーを見てないです(笑)

だって、そう受け取りたいじゃないですか!!!

SNSって、自我を保つツールだと思ってて、私も存分に使っています٩( ᐖ )۶笑

疲れた!今日こんなに頑張った!やっと念願の休みだあ!って文字を添えて、飲み会や美味しそうなご飯、自分へのプレゼント、友達と遊んで楽しい!って写真をupするだけでも楽しいです。そういう自分がいるって認識できますから(´ω`)

あとはほら、嬉しいことって共有したいですよね♡

苦しそう

SNSへの投稿ってそんなキラキラの側面だけではないですよね。専門家ではないので分析は出来ないのですが、その代わり私が実際にした事のある投稿例を紹介します。f:id:marurutyamaru:20190126180006j:image
f:id:marurutyamaru:20190126180020j:image

こういう投稿多いんですよ、わたしの友達。え?メンヘラ?類は友を呼ぶって?まあいいだろう。私の友達にメンヘラはいるが、メンヘラばかりじゃないぞ。

苦しそうって最初にも言いましたが……一つ言えることは、大学時代よりもすごく、印象的に、苦しそうな投稿が増えてるということです。

社会人一年目だから当たり前やん?って思いますよね?勤務条件ってそれぞれ違うと思うし、それへの耐性とか感じ方とかは人それぞれです。

看護師は勤務条件の厳しい部類です(´ω`)リハビリさんや介護士、保育士も友達にいるのですが、キツいそうです(´ω`)

どんどん病んでくし、どんどん辞めてくし、どうやったらお姉様(年上ナース、中堅ナース)のような人材が育つのでしょう(´;ω;`)???

うちの病院(病棟??)ではないのですが、女社会ゆえなのか悪口、妬みが酷いところもあるそうです。

つらさを吐き出しても吐き出しても、いくら人を頼っても、倒れてしまう子はいました(実習中も大変だった子のようですが)。

看護師を目指す人へ

脅しているけど脅しているわけじゃないです

看護師は、一方的な医療にならない為にも架け橋的な必要である存在です。師長や中堅ナース、プリセプターさんをみてて、こんな素敵なナースになれたらと何度思ったことか。

患者さんに今必要な支援は何なのか、医療の視点や今後の患者さんの状態も含めて考え、患者さんのサポートをしていく仕事はやりがいがあります。もちろん採血とかの技術を磨くのも(´ω`)!

魅力的なことはもちろんあります。

理想と現実のギャップは当たり前

そんな魅力的な面や、理想のナースを思い描きながら就職すると、現実とのギャップが酷い。理想の毎日なんて過ごせません。

私の大学の先生(ERナースのスペシャリスト的存在)は大学入学時に言いました。「おまえら、辞めるなら今のうちだぞ」と。ほぼ脅し(笑) その言葉だけが印象的でした。

その意味は当時の私にはわからず、ただ「自立するため」っていう目標に向かい、看護の勉強をしました。母がそうだったから、というのはありますが、それはどうかと今では思います。それしか生きていく術がないとすら思っていました。危険な思考です。